白鳥コミュニティ協議会では、地域の孤立防止と課題解決に向けた新たな一歩として、「地域高齢者支援事業(避難行動要支援登録者訪問活動)」を開始いたしました。


今回の活動では、地域福祉委員が中心となり、市に「避難行動要支援者」として登録されている方々のご自宅を一件ずつ訪問しました。
活動の目的:顔の見える関係性が、「いざ」という時の力になる


この事業の最大の目的は、単なる見守りではありません。定期的な訪問を通じて日常生活の状況や健康状態を把握し、地域の中での「つながり」を可視化することにあります。


災害が発生した際、迅速な避難を支援するためには、平時からの信頼関係が不可欠です。「最近、体調はどうですか?」「困っていることはありませんか?」という何気ない対話の積み重ねが、地域の防災力を高める基盤となります。
今回の取り組み:チューリップに込めた想い
今回の訪問では、春の訪れを感じていただけるよう、チューリップを皆さまにお届けしました。
訪問先では、「わざわざありがとう」と元気そうな笑顔で迎えてくださる方が多く、活動した委員との間でも会話が弾む温かい光景が見られました。花をきっかけに会話が生まれることで、普段はなかなか表面化しない「ちょっとした困りごと」を共有できる貴重な機会となりました。
「避難行動要支援者登録」をご存じですか?
東かがわ市では、災害時に自力で避難することが困難な方を対象とした登録制度を運用しています。
- 詳細はこちら(東かがわ市公式HP): 避難行動要支援者登録について
私たちはこれからも、誰もが安心して暮らせる白鳥地区を目指し、こうした地道な訪問活動を継続してまいります。

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